20244 / 25
4月25日(木)、1年生総合的な探究の時間で、本校の制服を作ってくださっている株式会社トンボの方に「制服着こなしセミナー」というテーマで講義をしていただきました。
「人は見た目が9割」、「第一印象は6秒で決まる」というように視覚的情報で他人の印象が決まってしまうこと、また制服の持つ意味や役割、力について話がありました。
制服を着ることで、大阪緑涼高等学校の生徒だという証であること、プライベートから学校モードに切り替えることや同じ学校へ通う仲間との連帯感を生むことができます。
たくさんの人が自分たちの制作に関わってくれていることを知り、制服を正しく着こなし、大切に着てほしいと思います。