20227 / 25
7月25日(月)、本校校長が会長を務める審議会を、社会科主任と希望生徒が傍聴いたしました。 協働人権課からの令和3年度・令和4年度の取り組み報告、その後審議会委員からの多様なご提言をお聞きしました。 18歳で成人となる生徒たちには、市民・社会の構成員という意識を持つ経験が必要で、公務員の仕事や政策決定のありようを学ぶ、大変貴重な経験となりました。